LS430 US仕様コーションプレート


LS430仕様を極めるべくコーション類を英語標記（US仕様に統一）しました。
コーション変更に際し、リンクを貼っているパーツショップジェニュインさんに　
アドバイスを頂きました。ちなみにSNOWバージョンはUS仕様ではありません。

：：：：：：：：今回交換したコーション一覧です。：：：：：：：：
スパークプラグコーション（IRIDIUM）　　　
　エンジンバキュームホースインフォラベル　　　
　エミッションコントロールインフォラベル　　　
　タイヤプレッシャーコーション　　　　　　　　
　サイドエアバッグコーション（Aタイプ）2枚　  
　フューエルコーション（ハイオク.2）　　 　　　
　クーラーサービスコーション　　　　　　　　　
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運転席側
タイヤコーションとサイドエアバックコーション
このタイヤコーション前期は黒ベースに白文字で
後期より白ベースの黒文字に変更されています。

助手席側
こちらもサイドエアバックコーションがあります。
これがあるだけですごく雰囲気がかわりますよね～。
黄色のインパクトがありなかなか良いです(^^)

エンジンコーションも貼り替えると随分雰囲気が
変わりました。

実車の貼り付け位置とは異なりますが、こんなもんかな～？みたいな感じで貼り付けました。

文字読ませんが、ここ見て自分で整備する事もありませんので、雰囲気重視で大満足です。

燃料コーション、国内の『無鉛プレミアム』より数倍カッコ良いと思ってしまうのは私だけ？？
タンクキャップの英語標記も雰囲気が出てよい感じ、最近ではセルフスタンドで入れる事が多いので、開ける度にニンマリ、給油も楽しい時間にかわります。
普段見えないのが残念なんですよね～。

おまけ・・・・

USヘッドに付いているコーションプレート、
小さいですが存在感があり気に入ってます。

交換貼り付け

エンジンコーションの貼り付けですが、元のコーション貼り付け位置の下部にマーキングして基準線を作りました。元のコーションを剥がした部分は水あか取りとコンパウンドで磨き、コーションの貼ってある部分と貼っていない部分の色の差を極力なくすようにしました。

LS430用のコーション貼り付け位置は多分この辺かな？って感じで適当にそれらしく貼ってみました。

実車にはSNOWバージョンのコーションはありませんが、洒落で貼付けてみました。
ボッネットを開けて覗き込まない限りみえませんが、大満足です。

国内仕様のタイヤコーション
なんだか寂しい．．．．

　タイヤ＆サイドエアバックコーション、US仕様の
　実際の貼り付け位置の写真を参考にて、基準になる
　線がないので、実際にコーション載せてて大まかな
　位置を確認し、マスキングテープで基準線をつくり
　ました。

位置がきまればタイヤコーション、サイドエアバック
コーションの順で貼付けていきました。

国内仕様の『無鉛プレミアム』のコーション、色も目立ち過ぎで個人的にはいただけません。

貼り付け位置の基準になる線がないので、上記タイヤコーション同様実際にコーションを載せてみて大まかな位置を確認し、マスキングテープで基準線をつくりました。

カラーコーディネートもバッチリで、英語標記になり見た目がかなり良くなりました。

番 外 編



どうでも良い事なんですが、国内仕様のコーションを剥がした後に、水あか取りとコンパウンドでコーション周辺を掃除したのですが、どうせならボンネット裏側全部しようと思い、インユレｰタ－を外して、ボンネット内部を綺麗に仕上げてみました。

　　　　クリップを外してインシュレーターを
　　　　外します。
　　　　このあとせっせとワックス作業に・・・

こんな所にワックスかける人は多分ないと思いますが、見えない部分を綺麗に出来た満足度は非常に大きいです(^^)

●作業時間：全部で１時間半位

●取り付け難易度：☆☆☆☆☆　　　●満足度：★★★★★

●コメント
LS430化にするには避けて通れない部分であり、またあまり目立たない部分でもありますが、逆にこういう細かな部分をこだわって交換すると全体の雰囲気が凄くかわるんですよね～、コーションは注意喚起で警告その他いろんな意味のあるものですが、普段貼ってある事を意識して見る事は少ないとおもいます。日本語標記は文字をデザインとしてみた場合にごちゃごちゃした印象があり、あまりカッコ良く見えません。でも英語標記になると文字もデザインの一部に見会えて、スッキリしてカッコ良く見えてしまいます。単純に見た目ナンボの世界ですよね。